充実の福利厚生
月10日、年間120日の公休
育児休業や子の看護休暇 多数の職員が取得
子の看護休暇は出勤の扱いで、お子さんが急に体調を崩した時の受診などに利用されています。(未就学児1人につき5日、2人以上10日)男性職員も両制度の取得実績があります。
介護休暇 多数の職員が取得
子の看護休暇と同じく出勤の扱いで、要介護状態にある家族や病院への送迎等に利用されています。
介護処遇改善加算を算定
毎月平均2万円+経験手当6千円
特定処遇改善加算(令和2年2月分給与から)
お問合せはこちら083-925-0201メールフォーム
この「楽しく」はご入居者は元より、職員も楽しんで仕事ができるようにと定めました。
仕事なので大変なこともありますが、一つでも多くの「楽しく」を感じられる様に日々、
仕事に励んでいます。
そんな私たちと一緒に「楽しく」
仕事をしませんか?
子の看護休暇は出勤の扱いで、お子さんが急に体調を崩した時の受診などに利用されています。(未就学児1人につき5日、2人以上10日)男性職員も両制度の取得実績があります。
子の看護休暇と同じく出勤の扱いで、要介護状態にある家族や病院への送迎等に利用されています。
特定処遇改善加算(令和2年2月分給与から)
実際の施設、職員やご入居者の様子を見てから決められても構いません。
お気軽に見学に来られてください。
(ベッドメイキング、配膳・下膳など)
共済苑では、かかりつけ医との密な連携のもと「看取り介護」を行っています。具体的なケースとして、「最後に家に帰らせたい。仏壇を拝ませたい。」との家族からの強い要望もあり、当苑の看護師と介護職員が付添い一時帰宅をしていただきました。その時に、「元気な頃は柏餅をとても上手に作ってました。売り物より美味しかったです」と家族の思い出話が聞かれたので、後日、仲の良い入居者と柏餅作りをしました。至らない所があり心残りができることもありますが、最後の「ありがとう」に向けて職員一同「看取り介護」に取り組んでいます。